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2022.6.7

素材で選ぶシステムバスの浴槽

住まいに欠かせないバスルームには様々なタイプがありますが、
体を浸けてリラックスタイムが過ごせる浴槽を設けたお風呂が一般的です。

 

システムバスの浴槽にはサイズや形状、質感や色合いなど豊富な種類があり、
どのような素材を採用するかによって得られるメリットは異なります。

 

浴槽に使われている素材には、FRPと呼ばれるガラス繊維に樹脂を混ぜて作られるガラス繊維強化プラスチックや、
人工大理石、ステンレスやホーローなどいくつかの種類があります。

 

それぞれの素材が持つ特徴を知る事で、理想のバスルームにマッチする機能的で使い心地の良い浴槽が手に入れられます。

 

柔らかく温かみがある素材としてユニットバスなどに多く採用されているFRPは、
防水性が高く、軽量でありながら耐久性にも優れているので、バスルームに適した素材と言えます。

 

加工がしやすくカラーも選べるFRPは、バリエーションが豊富に揃っている為、
好みに合わせて好きなタイプが選べます。比較的安価で手に入れられる事も人気が高い理由の一つです。

 

アクリルやポリエステルなどの人工樹脂で出来ている人工大理石は、
光沢や透明感がある美しい素材で、高級感のあるバスルームが実現できます。

 

表面の硬度が高い為、耐久性に優れており、汚れも付きにくくお手入れが簡単に行えます。
人工大理石は、価格や質感、耐久性が異なるアクリル系とポリエステル系の2種類に分類されているので、
予算に応じて選んでみて下さい。

 

金属であるステンレスは錆びにくく耐久性が高い素材で、汚れや臭いも付きにくい為、衛生的に使用できます。
熱伝導率が低いステンレスは、保温性が高く浴槽のお湯が冷めにくいというメリットもあります。
無機質な素材感が好みな方におすすめの素材です。

 

キッチン用品などの素材としても重宝されるホーローは、鋳物や銅板などの表面にガラス質の釉薬を高温で焼きつけたもので、
キズに強く雑菌が残らない為、カビの発生を防ぐ事ができます。

 

光沢のある質感は美しく、肌触りもしっとりと滑らかなので、快適なバスタイムが過ごせます。
メリットが多い分、価格も高くなりますが、予算に余裕のある方にはおすすめの素材です。

 

バスルームのメインとなる浴槽の素材にこだわる事で、
家族の健康と衛生を守りながら日の疲れを癒してくれる理想のお風呂が手に入れられます。

 

デザインや機能性など様々な種類の中から、それぞれの暮らしに合う浴槽を選んで、癒しのバスタイムを過ごして下さい。