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2022.5.23

ドレープカーテンの機能性

カーテンは生地の厚さによって二種類に分けられ、透け感の無い厚い生地を使ったドレープカーテンと、
光や風を取り入れられる薄い生地を使ったレースカーテンがあります。

 

一般的にドレープカーテンは室内側に取り付けられ、採光を調節したり、
外からの視線を遮断してプライバシーを守るなどの役割を果たしています。

 

ドレープカーテンには様々な機能性を備えた商品があり、その中で最も重要視されているのが遮光性です。
日光や夜間の街灯など、外からの光を遮断して室内を暗く保つ機能が付いたカーテンを遮光カーテンと呼びます。

 

遮光カーテンは遮光率によって等級が設けられており、遮断する光の具合が数字で分かるようになっています。
1級~3級までの等級を参考にすれば、部屋の用途に合った遮光率のカーテンを設置する事ができます。

 

火災などの災害時にカーテンは燃えやすく、火が一気に広がってしまう原因になる為、燃えにくい糸を使ったり、
生地に燃えにくい加工を施す事でカーテンの防炎効果を高めた防炎カーテンも機能性カーテンの一つです。

 

高層の建物や公共施設などには防炎カーテンの設置が義務付けられている場所もあり、
災害時に防炎カーテンがもたらす効果は大きいと言えます。防炎カーテンには「防炎ラベル」という目印が付いているので、
新築や掛け替えの際に検討してみる事をおすすめします。

 

自宅で洗えるウォッシャブル機能を搭載したカーテンなら、気になる臭いや花粉、
ハウスダストなども簡単なお手入れで除去する事ができます。

 

ウォッシャブルのカーテンは洗濯機などで洗っても縮みや色褪せが起こりにくい為、安心して洗濯できます。
特にペットや小さいお子様がいるご家庭ではカーテンも汚れやすく、手軽に洗えるカーテンは重宝されます。

 

他にも、太陽光などの熱を遮断したり、室内の熱を外へ逃がさない様にする遮熱・断熱効果のあるカーテンや、
テレビの音や話し声が漏れにくくなる防音機能が搭載されたカーテンなどがあります。

 

遮熱や断熱機能のあるカーテンは室温をコントロールできるので、エアコンの効き具合に影響して省エネ効果も期待できます。

 

様々な機能性を持つドレープカーテンを使えば、快適な住空間が実現できます。
デザインやカラーなどのインテリア性だけを重視する事無く、機能性にも注目してカーテンを選んでみて下さい。

 

部屋の用途やライフスタイルに合わせた機能性カーテンを取り入れておけば、住み心地の良い環境が整います。