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2022.3.28

家事が楽になるユーティリティーのある家

家事室として使われるユーティリティーは、毎日の家事を楽にしてくれる多様性や実用性に優れた場所です。
主に、キッチンや洗面所などに隣接して設けられるスペースで、家事を効率よくこなせる様に考えて作られます。

 

少しでも家事の負担を軽減する為に、それぞれのライフスタイルや住まいに合わせて位置や広さを検討し、
理想の家事動線を実現します。

 

ユーティリティーを作る上で最も重要なのは動線計画です。
家事効率を良くする為のスペースなので、多目的に使えるだけでなく、
時間の無駄を省きながら計画的に家事がこなせる動線を確保する事が大切です。

 

家事作業が集結する水周り周辺にユーティリティーを設ける場合が多いのも、
なるべく短い動線で作業場所を繋ぐ為の工夫です。

 

洗濯機や物干しを設置したユーティリティーなら、家事の中でも時間が取られる
洗濯、乾燥、収納などの一連の流れを一か所でこなす事ができます。

 

日当たりや風通しの良い場所や、乾燥機を備えたユーティリティーなら安心して室内干しが行え、
ベランダなどに隣接させれば外干しへの動線も確保できます。
乾いた衣類をしまう収納を設けておけば、ユーティリティー内で洗濯から収納までの流れが完結してしまいます。

 

アイロンがけや衣類を畳む際に役立つ作業台を設置するのも良いアイデアです。
洗面台が近くにあれば、メイクやヘアケアなど、朝の身支度を行う場所としても使えます。

 

キッチンに隣接したユーティリティーなら、食品庫や家電置き場として使えるパントリーを兼ねた家事スペースが作れます。
デスクを設置してワークスペースを作れば、ミシンを使った裁縫や家計簿の記入など、食事作りの合間の時間も有効活用できます。

 

個室タイプのユーティリティーなら書斎の様に使えるので、
テレワークを行う仕事場としても、物作りを楽しむ趣味部屋としても活用できます。
1人でのんびりと過ごしたい時の癒しの空間になるかもしれません。

 

ユーティリティーを取り入れる事で得られるメリットは数多くあります。
忙しい毎日を過ごしながら家事をこなす人にとっては、あると嬉しい実用的で欠かせない場所になります。

 

便利に使える反面、ユーティリティーを作るスペースや余分な費用が必要になる為、
間取りや予算と照らし合わせてしっかりと検討してみて下さい。

 

また、ユーティリティーを設ける上で重要な動線の確保も慎重に行い、
実際に住み始めてから不便がない様に計画する事も大切です。

 

ユーティリティーがある住まいなら、家事効率の良い充実した毎日が過ごせます。
家族みんなが笑顔になれる理想の暮らしを手に入れる為にも、家事時間が楽しめる家作りに挑戦してみて下さい。