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2022.3.18

暮らしに寄り添う和室を取り入れた住まい

汎用性の高い和室は、暮らしの様々な場面で活躍してくれる便利なスペースです。
フローリングとは違うメリットが豊富にあり、LDKの一角に設けられる場合も多くあります。

 

畳が持つ特徴を上手く取り入れる事で、住まいの使い勝手が格段に良くなります。
和室に馴染みが深いお年寄りから、床座で過ごす事が多い子供まで、幅広い世代に適した空間と言えます。

 

和室に布団やマットレスを敷けば、寝室として使う事ができるので、来客時にも重宝します。
お子様がいるご家庭では、お昼寝や幼少期の添い寝に使うなど、便利に活用できます。

 

押し入れなどの収納を備えておけば、寝具も手近にしまっておけます。
LDKに和室を作る場合には、必要な時に仕切れる引き戸を設ければ、個室として使う事も可能です。

 

畳敷きの和室は、床面が柔らかく、フローリングの様な冷たさも無いので、子供の遊び場として最適です。
畳には防音効果があり、こけたりぶつかったりしても衝撃が少ない為、動きが激しいお子様も思いっきり遊べます。
赤ちゃんがいるご家庭では、おむつ交換や授乳などのお世話もしやすく、子育て世帯には特におすすめです。

 

LDKの一角に和室を設けるなら、小上がりにして、空間に立体感を持たせるのも良い方法です。
段差に腰掛けて椅子の様に使ったり、高さを利用して収納を作るなど、小上がりならではのメリットもあります。

 

床面が高い分、他のスペースとは違った雰囲気が楽しめ、仕切りをつけなくても個室感が増すので、
仕事や学習用のワークスペースにも適しています。

 

寝室として使う場合にも、地べたに寝ている感覚が軽減され、ベッドに近いに寝心地が得られます。

 

敷くだけで和室の様なスペースが手に入れられる置き畳なら、
フローリングの部屋に畳スペースが作れるので、新築時やリフォーム時以外でも手軽に取り入れられます。

 

場所に囚われず、必要な広さの分だけ置く事ができるので、自由度も高くなります。設置や撤去が楽に行えるので、
ライフスタイルに合わせて畳スペースが使えるのも魅力的です。
床材との相性や、換気に気を付けて正しく使えば、重宝するアイテムです。

 

和室には多くのメリットがあり、暮らしのあらゆる場面で活躍してくれます。
フローリングに比べると、畳のメンテナンスには手間や費用が掛かり、
ダニやカビの温床になってしまう場合があるので、しっかりと検討する必要はありますが、
和室を住まいに設ける事で得られる暮らしやすさも捨てがたいものです。

 

ライフスタイルや家族構成に合わせて、和室のある家作りを考えてみて下さい。