blog

ブログ

2022.3.14

窓周りの知識(プリーツスクリーン編)

新築住宅がいよいよ出来上がるという際に、考えていきたいのが窓周りの仕上げについてです。
特に一戸建ての住宅ですと、様々な大きさやタイプの窓があります。

 

以前に引き続き5回目で窓周りシリーズの最終回になる今回は、
プリーツスクリーンについての情報をお伝えさせていただきます。

1.プリーツスクリーンのメリット

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/category/ps/mona/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=09_s_01_pleated_screen&gclid=CjwKCAiAx8KQBhAGEiwAD3EiP2soaXOaj9lH-J5rrpvqgLpnVEtF7szlKoWAo0mr5hAwIMEqjrjiShoCWncQAvD_BwE
ニチベイ 公式サイトより

 

プリーツスクリーンは和室を中心に使われるウィンドウトリートメントです。
ジャバラ状になった不織布を上下に開閉するスタイルです。
プリーツスクリーンのメリットとしてはまず和室にも洋室にも合わせやすい点です。

 

和室は窓周りのスタイルが限られてくることもありますが、プリーツスクリーン の場合、
和紙調のバリエーションも豊富なため、他のウィンドウトリートメントに比べて、特に和室には合わせやすいです。

 

また、基本的に不織布素材なので、柔らかな光を取り込みつつも、不透明なためプライバシーは守ることができます。
日差しを柔らかく取り込みたい空間に対しておすすめです。

 

薄手の素材なため、生地のたまりがロールスクリーンと比べてもコンパクトにおさまるというメリットもあります。

 

横型ブラインドやロールスクリーンと同じく、上下に開閉するため、
風の影響も受けやすく開けっ放しにすることが多い窓や出入りの多い掃き出し窓などはできれば使用を避けましょう。

2.プリーツスクリーンの種類について

 

プリーツスクリーンの素材は主に不織布やポリエステル生地が中心です。
不織布とは、わかりやすいのがよく使われる不織布マスクです。

 

繊細に見えるようで丈夫な素材で、プリーツスクリーンに使われる不織布は
プリーツ崩れやほつれが起こりにくい加工をされています。

 

素材の種類としては先ほどお伝えした光を優しく取り込み和室との相性が良い和紙調、
外からの視線を遮りやすいミラーレース、遮光生地などがあります。


https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/category/ps/mona/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=09_s_01_pleated_screen&gclid=CjwKCAiAx8KQBhAGEiwAD3EiP2soaXOaj9lH-J5rrpvqgLpnVEtF7szlKoWAo0mr5hAwIMEqjrjiShoCWncQAvD_BwE
ニチベイ 公式サイトより

 

和室に合わせやすい和紙調の中には、カラーバリエーションや様々な模様付きのものもありますので、
華やかにしたい場合やこだわりのインテリアと合わせたい場合にもおすすめです。

 

遮光タイプを選ぶ際の注意点としては、眩しい状態を避けたい・・
というくらいのニーズであれば気にならないかと思われますが、
遮光機能が高い1級遮光タイプを選ぶ場合は、コード穴からの光漏れが気になる場合があります。

 

その問題を解決するためにコード穴をなくした製品もございますので、
遮光性を求める空間に施工する場合は、注意してお選びください。

 

また、枠内付の場合も生地と窓枠の間からの光漏れの可能性がございますので、遮光生地の際は正面付をおすすめします。

3.プリーツスクリーンの仕様について

 

生地を選び終わった後に待っているのがプリーツスクリーンの取り付け方法や操作方法について。
取り付け方法は大きく分けて正面付・天井付があります。

 

こちらの二つについては他の窓周りの紹介記事と同様ですのでよろしければ以前のカーテンの記事をご参照ください。

 

ブラインドは通称「メカ物」とも呼ばれ、操作ができる仕様になっております。

 

操作方法についてはいくつかの選択肢があり、
コード式やチェーン式についてはよろしければ以前のロールスクリーンの記事をご参照ください。

 

今回はコードレス式について紹介させていただきます。

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/category/ps/mona/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=09_s_01_pleated_screen&gclid=CjwKCAiAx8KQBhAGEiwAD3EiP2soaXOaj9lH-J5rrpvqgLpnVEtF7szlKoWAo0mr5hAwIMEqjrjiShoCWncQAvD_BwE
ニチベイ 公式サイトより

 

コードレス式はその名の通り、チェーンやコードが窓周りになく、
昇降はスクリーン下につくボトムレールのグリップで行います。

窓脇にコード類が設置されないため、すっきりとした見栄えになります。

 

ツインスタイルのコードレス式では、昇降はスクリーン下のボトムレールのグリップで、
調光は中間バーのグリップでそれぞれ操作を行います。

 

上から下まで直接手で昇降することになりますので、開閉が多い窓部の場合、
体を上下しながらの操作が手間に感じることもありますのでご注意ください。

 

スタイルについてはシングルスタイル、ツインスタイル、アップダウンスタイルという代表的な3種類があります。

 

シングルスタイルは一枚のスクリーンを吊るすタイプです。

 

シングルスタイルはスクリーンをあげると外から見えてしまう状態になるため、
それを解決するスタイルとして、ツインスタイルがあります。

 

ツインスタイルはシースルー記事と不透明生地が上下に配置され、
一台二役の機能で光や外からの視線をコントロールすることができます。


https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/category/ps/mona/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=09_s_01_pleated_screen&gclid=CjwKCAiAx8KQBhAGEiwAD3EiP2soaXOaj9lH-J5rrpvqgLpnVEtF7szlKoWAo0mr5hAwIMEqjrjiShoCWncQAvD_BwE
ニチベイ 公式サイトより

 

また、アップダウンスタイルは生地の上部が自由に上下するスタイルです。
採光や通気がしやすく、間仕切りや目隠しなどに最適です。閉塞感が起こりにくいスタイルでもあります。

 

以上プリーツスクリーンについて3つのトピックで紹介させていただきました。

 

お家作りの中で最終段階に窓周りスタイルについてを選ぶことになりますが、
プリーツスクリーンにも特徴やメリットがあります。

 

今回の記事や、他4つに分けて窓周りのスタイルを紹介させていただきましたので、参考に検討してみてください。