blog

ブログ

2022.3.8

窓周りの知識(ブラインド編)

新築住宅がいよいよ出来上がるという際に、考えていきたいのが窓周りの仕上げについてです。
特に一戸建ての住宅ですと、様々な大きさやタイプの窓があります。
前回に引き続き今回はブラインドについての情報をお伝えさせていただきます。

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/photo/detail.jsp?f=1214&t=178&p=1
ニチベイ公式サイトより

1.ブラインドのメリット

 

ブラインドのメリットはそのスタイリッシュな雰囲気がまず大きく挙げられます。
カーテンよりもすっきりと窓周りに収まるので、住宅だけでなくオフィスにもよく使用されます。
カーテンと特に異なるのは調光機能です。

羽根の角度を変えることができるので、時間帯に合わせて外からの視線を防ぎつつも
光の入り具合を簡単に調節することが可能です。

 

また通気性も良いので、光だけでなく風を通しやすいことも特徴です。
そのため、遮光性や遮音性などが特に求められる部屋に使うことは避けましょう。

2.ブラインドの種類について

 

ブラインドは大きく分けてアルミブラインドとウッドブラインドの2種類があります。
順番に紹介させていただきます。

 

まずはアルミブラインド。
ブラインドの中で一番スタンダードなタイプです。
サビにも強いという特性があり、洗面所やバスルームなどの水回りの窓にも使うことができます。

 

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/photo/detail.jsp?f=1571&t=178&p=1
ニチベイ公式サイトより

 

水回り窓用や、耐水性などと明記されているカテゴリから選ぶようにしましょう。

 

次にウッドブラインド。
こちらも同じくブラインドですが、木製のためお部屋の雰囲気作りに役立つタイプです。
ウッドブラインドの中にもアルミ同様水回り対応のタイプがあったり、また木目の種類が様々ございますので、
和室に合わせやすい桐や、ヴィンテージウッド調などもあります。
落ち着いたダークな内装の書斎にウォールナット系のウッドブラインドを合わせるコーディネートなどもおすすめです。

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/photo/detail.jsp?f=1174&t=178&p=1
ニチベイ公式サイトより

 

また、ウッドブラインドを取り入れたいが、予算的に高くついてしまう・・・
という方にはバンブーブラインドという種類もあります。

ウッドブラインドよりも見かけることは少ないですが、竹の質感で、木製よりも少しお値段も抑えられるため、
アジアンモダンインテリアの雰囲気がおすきな方には特におすすめです。

3.ブラインドの仕様について

 

生地を選び終わった後に待っているのがブラインドの取り付け方法や操作方法について。
取り付け方法は大きく分けて正面付・天井付があります。

 

こちらの二つについては他の窓周りの紹介記事と同様ですのでよろしければ以前のカーテンの記事をご参照ください。
ブラインドは通称「メカ物」とも呼ばれ、操作ができる仕様になっております。

操作方法についてはいくつかの選択肢があり、ほとんどがロールスクリーンと同様ですので
よろしければ以前のロールスクリーンの記事をご参照ください。

https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/category/wd/cr/
ニチベイ公式サイトより

 

特に、ウッドブラインドの場合にオススメの操作方法はループコードのタイプです。
女性や高齢の方にも、昇降時の重さが軽減されますので、力の強さに関係なく操作が行いやすいです。

また選べる仕様として特徴的なのが、ラダーテープ仕様とラダーコード仕様です。
ラダーテープ仕様はスラットの昇降コード部分を隠す布製のテープがついている仕様で、
ラダーコード仕様はスラットの昇降コード部分がそのまま出ている仕様です。

 

ラダーテープはカラーバリエーションも豊富なのでお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
また、昇降コードを通す穴からの光漏れが防げるということもあります。

 

ラダーテープ仕様はスラット部分の質感が活かせ、すっきりとした印象になります。
近年ではラダーテープ仕様のすっきりとモダンな収まりにする事例が増えています。

 

以上、ブラインドについて3つのトピックで紹介させていただきました。
お家作りの中で最終段階に選ぶことになりますが、ブラインドにも特徴やメリットがありますので、
今回の記事を参考に検討してみてください。